これから始める投資入門 > 投資信託のメリット・デメリット > 投資信託のデメリット1(手数料 比較)

投資信託のデメリット1(手数料 比較)

投資信託を購入しようとする場合に、どんな投資についても言えることですが、メリットとデメリットの関係を見極めることが大切です。ここでは投資信託におけるデメリット「手数料」について説明してみたいと思います。

投資信託のデメリットのひとつとして、1万円からと小額で投資できるというメリットはあるものの、その分、手数料が割高になってしまうというデメリットがあります。

会社側からしてみれば、これは、小額で購入しても、高額で購入しても、1口座当たりの管理に必要となる、管理コストは変わらないということを表しています。
具体的な例で示すと、たとえば1万円の資金に対しても10万円の資金に対しても、手数料が1,000円だとした場合、1万円の小額の手数料は10%、10万円の資金に対する手数料は、わずか1%というように差が出てきてしまうということになります。ですから、小額で投資した場合には、高額で投資した場合に比べ、相対的に手数料の負担が重くのしかかることとなってしまいます。このように考えると、投資信託において1万円などの小額から始められるというメリットも、やっぱり高額投資できる人のほうが有利に事を進められるということが理解できることと思います。

また、単純に手数料だけで判断をしようとすると、株式とうしで、株式を購入する場合には、安いところだと手数料0.1%位の証券会社もあるので、投資信託の手数料3%というのはかなり割高に感じてしまいます。

このように、手数料負担という観点からだけ考えると、小額でも自分で銘柄を選択したり、ポートフォリオ管理が出来る人の方が、有利になりますので、普段から市況の調査や勉強を常に心がけるようにしたほうが有利ということになります。


スポンサードリンク

これから始める投資入門 TOP