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投資信託の基準価額とは

投資信託における「基準価額」というのは、追加型の投資信託を購入したり、売却したりする場合の基準となる価格の事を表す価格のことです。基準価額は、投資信託の買付代金や解約による受取代金を算出する際の基礎となるものです
この基準価格は、各営業日ごとに、一定のルールに従って日々計算され算出されています。ちなみに、基準価額が決定されるのは、東京証券取引所が終了した後の午後7時ごろだ言われています。このように、算出された結果が翌日の朝刊に掲載されている基準価格になるのです。
それでは、基準価額の計算方法について、簡単に紹介してみると。

基準価額=純資産総額/総口数 ということになります。

この基準価格を算出する場合の純資産総額は、資産から負債を引いた額を表します。
この場合の負債というのは、未払い金や未払い収益分配金、未払い委託報酬などが含まれます。
基準価額が高いからと言って、一概に、良い投資信託とは限りませんが、ある一つの目安にはなるでしょう。

ここでちょっとで余談ではありますが、「基準価額」と「基準価格」というのは非常に似た言葉なので、多くの方々が同じ意味を持つ言葉だろうと、勘違いしているようなのですが、実は、全く異なる意味を持った言葉になりますので、覚えておいた方がよさそうです。
一般的に、インターネットなどで、検索しようとしたときに「基準価格」と打ち込んで、検索される方が多いようですが、正式には「基準価額」が正しいようです。間違えの無いようにきちんと覚えるようにしましょう。


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