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投資信託における資料、報告書

投資信託を保有しようとするときや、売買しようとする際には、様々な種類の資料を元にして契約手続きを進めていきますが、投資信託販売会社からは、それぞれの状況に応じて、資料が送付されています。これまでの手続き方法としては、郵送で資料をやりとりする、紙ベースでの資料授受が一般的でしたが、現在では、より簡素化された、インターネット上による電子送付による資料の受け渡しによって、手続きが処理されるケースが増えてきています。

では、投資信託においては、どのような種類の資料が授受されているか確認してみましょう。
まず投資信託を購入しようとして、口座開設した際に販売会社から送付されてくる資料が「目論見書(もくろみしょ)」と呼ばれる、売買報告書です。投資信託の口座を開設した後2~3日でお手元に届くようなシステムになっていて、目論見書の内容には買い付けした投資信託の状況などが記載されています。この目論見書を読んで商品の特性や運用対象、換金条件、税金面などをよく理解したうえで投資信託の購入の申し込みをする必要があります。
実際に、投資信託を購入すると、「売買報告書」が送付されてきます。

また、投資信託を購入し、実際に保有している期間中には「運用報告書」という書類が定期的に送付されてきます。運用報告書には保有している投資信託に関する運用成績が記載されています。送付されるタイミングとしては決算時期に作成され送付されます。この運用報告書は法律で義務付けられている資料ですので必ず送られてくるはずです。また収益がでて分配金が発生した場合には「分配金のお知らせ」という資料がお手元に送付されてくるようになっています。

最後に、投資信託を売却した場合には、購入時と同様に「売買報告書」が送付されてきます。
また、償還金がくる場合には「償還報告書」という資料が手元に送付されるような仕組みになっています。


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