膀胱炎と漢方薬

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膀胱炎と漢方薬について

膀胱炎漢方薬
膀胱炎を数年に一度、まれに起こすという程度であれば、医師の処方する抗菌剤で十分だと思いますが、頻繁に膀胱炎を起こしたり、膀胱炎がひどいという方であれば、漢方治療で、膀胱炎を根から治していくという方法ををお勧めします。

また、細菌感染の膀胱炎だけでなく、神経性膀胱炎・間質性膀胱炎など原因がわからない膀胱炎にも漢方薬が効果的と言われています。それぞれ膀胱炎の原因、種類、症状によった漢方がありますので、探してみるのもいいでしょう。

漢方は「湿熱の邪」が膀胱に入り膀胱炎を起こすと考えられています。停滞した「湿(体にいらない水分)」と体内に生じた熱により「湿熱」が生じて膀胱を犯して膀胱炎になるのでその「湿」と「熱」の原因を調べ漢方薬でそれを取り除いていくというのが漢方治療の基本です。

漢方薬でポピュラーなのが猪苓湯(尿量が減少し、尿がでにくく、排尿痛あるいは残尿感があるもの)・四物湯・五淋散などよく効くといわれているのが多々ありますが、漢方薬を飲めば効く、すぐ治るという考えではなく、膀胱炎になった原因を考え、その背景にはいろいろあるんだということを理解し、予防に日々心がけ、それにあった漢方薬を処方してもらうという考えで治していくことが完治の近道といえるでしょう。

また処方してもらう前に、自分でも漢方薬について調べ、理解しておいたほうが、薬剤師さんに細かな説明や質問・疑問を投げかけられ、自分にあった漢方薬治療を出来ると思います。


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