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ゴルフクラブの選び方【シャフトのキックポイント】

ゴルフ初心者がゴルフクラブを選ぶ時に参考にするのが、カタログやお店に陳列してあるクラブに表示されているスペックだと思いますが、そのクラブのスペック中でも今回は、シャフトのキックポイントについて説明してみたいと思います。

ゴルフクラブのシャフトには色々な性能があります。その中でも特に重要なものが『キックポイント』です。
キックポイントとはクラブを振った時にシャフトがしなりますが、その頂点のポイントの事を指しています。
また、キックポイントは「フライテッド」や「番手別フロー」と言った表現法でも表現される事がありますので覚えておいてください。

では、なぜ、キックポイントがクラブ選びに大切なのでしょうか。
キックポイントが出来る位置でボールを打った時の弾道がかなり変わります。例えば、同じ様なスイングをしたとして、キックポイントがヘッド寄りに来た場合には、弾道が高くなります。逆に、キックポイントが手元寄りになった場合、弾道は低くなります。つまり、キックポイントが変わる事で、ボールが打ち出される角度が変化するからなのです。

【キックポイント:先調子】
・ローキックポイント、LKとも表現されます。高い弾道でボールを打ち出す事が出来ます。

【キックポイント:中調子】
・ミドルキックポイント、MKとも表現されます。中くらいの弾道で、ボールを打つことができ、市販されているクラブの主流になっています。

【キックポイント:手元調子】
・ハイキックポイント、HKとも表現されます。低い弾道でボールを打ち出す事が出来ます。

また、アイアンの種類次第でキックポイントが変わる、フライテッドなどもあります。
どちらかと言うとロングアイアンには先調子(ローキックポイント)の方が飛距離は伸びますし、コントロールが要求されるショートアイアンには手元調子の方が良いとされていますので、クラブを選ぶ時の参考にしてみてください。


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